出合地蔵  博物館の西約300mにあります。高さ61cmで阿弥陀如来像と地蔵をならべた二尊仏です。もと鳴川谷筋の岩盤に彫りこまれていたものを切り取ったものといわれています。南北朝時代のものとされています。
旧春日神社  博物館の南、約500mにあります。旧四条村の氏神で、天児屋根命を祭神としています。本殿は、檜皮ぶきの一間社春日造りで、市指定文化財になっています。
 境内には、嘉永5年(1852)の石燈籠や文化11年(1814)の狛犬などがあります。
分水樋  博物館の南、約500mにあります。鳴川谷を流れる地蔵谷川の水を四条村と六万寺村に分けるためにつくられたものです。分水樋の上流部分では、かつて綿の実から油をしぼるのに使われた水車がありました。左の写真は水車小屋跡です。

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博物館周辺の文化財

-出合地蔵・旧春日神社・分水樋-

博物館の周辺には、古墳のほか多数の文化財があります。
博物館の観覧の機会に、ぜひ立ち寄ってみてください。
文化財の位置 山畑古墳群
その1
山畑古墳群
その2
市杵嶋姫神社 客坊廃寺跡 五条古墳 水走氏墓塔 出合地蔵 旧春日神社 分水樋

 博物館の南側約500mにある鳴川谷沿いには神社・地蔵・水利関連施設などが所在しています。ここでは、出合地蔵旧春日神社・山堂分水樋を紹介します。