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東大阪市立郷土博物館 平成27年度常設展示 かわちのくに

−旧石器時代−
 東大阪市域に人々がくらしはじめるのは、約2万年前の旧石器時代にさかのぼります。生駒山の山腹にある草香山遺跡・千手寺山遺跡・正興寺山遺跡や山裾にある神並遺跡・鬼虎川遺跡などからは、サヌカイト製の打製石器がみつかっています。
旧石器時代
縄文時代
弥生時代
古墳時代
奈良・平安時代
鎌倉・室町時代
江戸時代
明治時代以降
 旧石器時代の割ってつくる石器は、奈良県と大阪府の境にある二上山でとれるサヌカイトと呼ばれる石が使われています。サヌカイトは、割ると鋭い刃をつけることができます。
 左上の写真は、柏原市域から撮影したもので、中央奥にみえるのが二上山です。手前の川は、大和川です。
 中央の写真は、石切神社付近にある神並遺跡からみつかったサヌカイト製のナイフ形石器です。

 生駒山の中腹にある草香山遺跡からみつかった槍の先に取り付けた有舌尖頭器。