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東大阪市立郷土博物館 平成27年度常設展示 かわちのくに

−縄文時代−
 左は、神並遺跡からみつかった東大阪市域のなかで最も古い縄文土器。尖り底と口が波うっているのが特徴。よくみると表面には、木の棒を転がせて、つけた文様がみえます。
右は、馬場川遺跡からみつかった土偶。
頭・乳房・左腕を欠損しています。腹部や胸が大きく表現されていることから、妊娠した女性がモデルになっているようです。
 今から約1万2000年前にはじまる縄文器時代の人々は、弓矢や土器を手にいれ、豊かな自然のめぐみのなかでくらしていました。常設展示では、生駒山の裾野にある布市町からみつかったクジラの骨、日下遺跡の墓、鬼虎川遺跡の貝塚をはじめ、大阪府の指定文化財になっている馬場川遺跡の土偶などをみることができます。それから、縄文人もみなさんが来館されるのを楽しみに待っています。
 日下人が口にしていた食糧の1つで、セタシジミの殻。
 日下遺跡からみつかった約2500年前の縄文人。手足を折り曲げた姿勢で、穴の中に埋葬されていました。

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