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東大阪市立郷土博物館 平成29年度常設展示 かわちのくに

−弥生時代−
 左は、鬼虎川遺跡からみつかった建物跡。地面から突き出ている木が建物の柱の根元。周りから木製の道具がたくさんみつかっています。右は、青銅製の銅鐸をつくるための石製鋳型片です。鋳型には、銅鐸の文様が彫り込まれています。大阪府の文化財に指定されています。
 約2500年前の弥生時代の人々は、本格的にコメづくりをはじめます。これを契機にムラは、しだいに大きくまとまりはじめます。本展示では、瓜生堂遺跡の墓からみつかった棺や鬼虎川遺跡の木製の農具、金属加工に使った鋳型、石製の武器などを観覧できます。
旧石器時代
縄文時代
弥生時代
古墳時代
奈良・平安時代
鎌倉・室町時代
江戸時代
明治時代以降
 右は、瓜生堂遺跡からみつかった方形周溝墓。土盛りの上には、木棺や土器を転用した棺が埋まっているのがみえています。
 左は、土器を転用した子供の棺。