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東大阪市立郷土博物館 平成29年度常設展示 かわちのくに

−奈良・平安時代−
 上は、河内寺跡からみつかった寺の建物の土壇部分です。中央上の写真は、河内寺跡からみつかった建物の軒先をかざる軒丸瓦で蓮の花をかたどった文様がついています。
 生駒山の裾野にある集落跡からは、1列に並んだ建物跡や井戸のほか、墨で文字を書いた土器・まつりに使った土器などがみつかっています。中央下は、鬼塚遺跡からみつかったもので、土器の底に「氏」と墨書きされています。右は、西ノ辻遺跡の川跡で出土した、まつり用の土器です。
 生駒山の西麓では、寺跡や集落跡とともに火葬した骨を納めた容器がみつかっています。右の写真は、池ノ端遺跡からみつかった須恵器の蓋のついた壷です。壷の中には、火葬骨が多量につまっています。

 
約1300年前に奈良や京都に都があった頃から東大阪市付近は、「河内国」と呼ばれるようになります。
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